第四弾お台場旧車天国はメチャクチャ熱かった!タイムスリップしたクラッシックカーが続々登場!
お台場旧車天国の第四弾として、CARちゃんのレポート情報をお伝えします。とにかく凄い旧車の台数ですので第四弾、第五弾と続けて、お届けしますので旧車天国ゆっくりとご覧ください。
見よこのボンネットと言わんばかりに、何とも言えない素晴らしいガルウイング風のボンネット、クラッシックカーでこんなトリックがされているなら、現代のクルマにもに最新の遊び心が有ってもいいですね。この時代でこれは素晴らしいです。
CARちゃんは、この時代に止まっている車がフロントについてるレバーでエンジンを掛けているところ見た事あります、チョー懐かしいです。
この辺の軍団はDATSANの渋いチョーレアな軍団ですが、こんなに維持している方々が、おられるんですね大事に乗ってください。
ブルーバードSSSクーペ、当時はこの赤をよく見かけていましたが、つい最近まで走っていたような気がします、まだまだ輝いています
ブルーバードUと子どもブルーバードですか?ご自分で作られたんですかね?こういうのって本当に良いですね、愛車を愛してやまない様な気がします、大事に乗ってください。
バイオレットナンバーワンですかね?桑名正博の歌です、すみません。当時スーパーシルエットレースで柳田春人さんが乗って暴れん坊将軍やってました、その後二世の柳田選手もニスモで活躍してました。
渋いですニッサンの親分の面々、しかしニッサン車が旧車天国に出展しているクルマ本当に多いですね、昔のクルマ丈夫なのかも?
懐かしいです、ローレル2000GX、テールランプが特徴でウインカーが流れる様に点灯するシステムは最近の車に良く装備されていますが、良いものは復活するんですね。
こちらもワンオーナーですか?大事に乗ってください。
往年のブルーバード軍団です、こんなにキレイに並んでいて台数も多いですね、しばらく懐かしくて見入っていました。
DATSANと車の前にいる、お父さんが何とも言えない程、絵になります「お父さんカッコイイよ!」とついつい言いたくなりますが。
こちらの54スカイラインやはり羊の皮をかぶった狼ですね、止まっていてもサーキットでも、どこでも似合いますね。
外観を見ていると、ノーマルにこだわるオーナーですか?綺麗に維持されてます、これがまたいいんです。
渋いですね、CROWNと馬の蹄鉄がよく似合っていますよ。
カワイイですねミニカ、こんなに綺麗に維持されているオーナーは愛車を本当に愛してやまないんでしょうね、希少な車種なので日本の為に大事に乗ってください。
110サニー、今でもいろんな世代に愛されていますね、A型エンジンOHVはレースはもちろん凄かったエンジンですね、いじりまくっていた人達も少なくないのでは?
綺麗なハコスカですので、ギャラリーも多く見入ってました、これからも大事に乗ってください。
エンジンルーム内はもとより、ヘッドやキャブレター類も本当にキレイに磨かれていました。
110サニーで当時はルーフキャリアにサーフボード積んで、オカサーファーでナンパしていた人達も少なくないのでは?
スカイラインGT-Rと仕様は多いのですが、GT-X、GTは少なくないのでは?綺麗に維持されている一台でした。
カワイイてんとう虫スバル360は当時、人身事故で人をはねた時にフロントの形状が丸くて低い為に、歩行者があまりダメージがないように作られていると聞いた事があります。
110サニーと定番のフロントスポイラーとオーバーフェンダーはやはり決まってますね、なんとこちらはサニートラックです。
サニトラを仕事で使うのは贅沢ですCARちゃんなら、そのまま配達に行って来ますと何処かにドライブに行くと思いますよ。
スカイラインGC-10倶楽部と称するチーム多いです、こちらもGC10クラブです。
今回の旧車天国でGC-10の中でも1、2番の美しいスカGです。
これまた凄い、エンジンルーム内を見たらビックリです、OSのエンジンブロックが入っているではないですか、オーナーにお話を聞きたかったですが残念ながら見当たらず?次回お願いいたします。
至る所がカスタマイズが程化されていました、キャブレターのファンネルがこれまたカーボンとは恐れ入りました。
これは貴重な一台です。
ニッサンの車なのに、何故かアメリカの古き良き時代を思い浮かべますボディカラーもピンクとは、いいですね。
セリカリフトバックは当時の人気のクルマでした、もちろん今でもですが。
ホンダのN360など軽自動車が当時、高校生でも乗れるみたいなイメージで人気がありましたが、どうしたらこんなに綺麗に維持する事が出来るのか?教えてください。
これもまたピカピカのミニカーじゃないですか、このフェンダーミラーと言いタイヤと言い、フロントグリルと言い、つけまつげと言い、いいですね。きゃりーぱみゅぱみゅの歌を口ずさんでしまう、そんな気持ちになります。
これはこれは、アメリカでリーゼントやポニーテールをしてツイストやロックンロールを踊りたい気分です。
貴重なISUZのピアッツァ眩しいくらいに光ってます、大事に乗ってください。
当時、舗装されていない道を走ってましたよ。オート三輪のハンドルはこのクルマは普通ですが、もっとタイムスリップするとハンドルはバイクと同じ様なハンドルの様な気がします。ウインカーは黄色い物がパタンと外に出る感じですかね。
昭和44年式のダイハツのオート三輪ですか?綺麗すぎるオート三輪です。
ここにも、ISUZUのピアッツァが綺麗なブルーです
いいですね、さすがはモーガン、どこでも脚光を浴びるのがモーガンですね、欲しいけど買えないから見てるだけでいいですか?
昭和50年代は、こんなポンティアック、トランザム、ファイアーバード、フォード、マッハ1、コルベットなど多くのアメ車が人気でしたね、所ジョージさんなんか本当に好きでしたよね。
サニトラですがバッチリと決めていますね、かなりレーシーですが荷台はやはり無視ですよね。
これはこれは、貴重な210ですか?しかもクーペでもなくセダンでもなく、210の旧車そんなに居ないですよ大事に乗って下さい。
ホンダの名車S800は、本田宗一郎さんの子供の様なクルマですね、いろんなバイクやクルマを世に送り出していた事とモータースポーツでも、F1まで上り詰めてチャンピオンとなり強すぎるのでターボ時代を終結させられた言ってもか、過言ではないでしょうか。
綺麗に維持されています赤のS800いいですね、大事に乗ってください。
いよいよポルシェの登場です、サーキットの狼になくてはならない存在です。スーパーカーブームでは凄かったですね、子供達が、あぁーポルシェだと、よく信号待ちで叫んでいたものでした。最高ですね、スーパーカー!
いやー本当に懐かしいです、8時だよ全員集合でドリフターズのカトちゃんケンちゃんのが本田シティのが、ホンダ、ホンダと踊っていたコントが懐かしいです。
ベレットGTこれは綺麗です、小学校の時に横に乗った事がありますが、インパネやダッシュボード周りが、とてもレーシーでカッコ良かったです、シフトレバーも特徴がある気がしましたが、間違っていたらごめんなさい思い出の旧車の一台です。
B110サニーのTS仕様ですね、TSは本当に乗りやすいレース車両でしたし速いクルマですし、イジリがいがありレースをやる若手の登竜門でしたね、110で腕を磨いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
このエンジンはTOMEIパーツを多く組み込んでいますね、東名自動車と言えば、レース界の名門ですね。
こちらの赤もTS仕様ですね、エンジンルーム内を見たかったですが次回お願いします。
27レビンですね、金色のボディカラーが本当に綺麗です金運が漂う、そんなマシーンでした。
結構、注目される一台です、さり気なくカスタマイズが程化されていましたフロントマスクのサイドやフェンダーミラーに注目を。
当時いましたね、フロント側にオイルクーラーとか装着しているクルマ定番でした、やはり存在感抜群のローレルのフロントマスクは凄いです!
まだまだ居ますよ、510綺麗に仕上げられていますが、オーナーさん次回に仕様を聞かせて下さい。
当時のままですね、西部警察でよく見かけましたが、これからも大事に乗ってください。
ここにも5ナンバーですが、オーナーの方どうやって普段は維持なされたいます。
綺麗なセリカリフトバック、オールペンをなさったようですが良い色ですね、出来ればエンジンルーム内を見たかったです。
こちらのセリカリフトバック、エンジンルーム内を見せてもらいましたが綺麗に維持されてます、これからも大事に乗って下さい。
懐かしいストッカーレースに出場しそうな雰囲気です。
このエキゾースト、チャンバーはフロンテのものですか?いいですね、こうやってパーツを展示するのも旧車天国ならではです。
さぁここからはサーキットの狼、池沢さとし先生が喜びそうですよ、ロータスヨーロッパのオンパレードです。
やっぱいいなぁロータスヨーロッパ、このマシーンいいボディカラーなので、つい見入ってました。
こちらのロータスヨーロッパも鮮やかで、いい感じです。
サーキットの狼が本当に前面に出ています、今にも走り出しそうです。バトルしましょうよ!
ロータスエランのミーティングとかよくあるんですよね、綺麗なブルー系です。
ロータスエランはこの色だ!そんなストライプが実にレーシーです。
FUJI36のミーティングですね、360ccオンリーのミーティング、2018年3月25日(日)富士サンロクミーティング開催ですと言う事です。360ccをお持ちの方は参加なされては如何でしょうか。
こちらも、そのままサーキットの狼にでてますね?みたいなマシーンです、今回の旧車天国のロータスヨーロッパのオーナーはさん達は皆さんSタイヤを装着されてたような気がします、やはりサーキットの狼ですね。
これは凄い!RRのエンジン内部速そうです。
JPSのロータスヨーロッパは有名です、これぞ池沢さとし先生のサーキットの狼ですね。
こちらのロータスヨーロッパは本当に綺麗なブルーです、それ以外に何も言う事がないくらいに綺麗なですボディカラーでした。
まだまだ続きます、旧車天国のタイムスリップしたマシーンが続々登場、第五弾をお楽しみに!