第三弾:お台場旧車天国はメチャクチャ熱かった!旧車なのに新車みたいなオンパレードまだまだ続きます
お台場旧車天国の第三弾として、CARちゃんのレポート情報をお伝えします。とにかく凄い旧車の台数ですので第三弾、第四弾と続けて、お届けしますので旧車天国ゆっくりとご覧ください。先ずはチョーレアなロールスロイス、シャッター付きのガレージじゃないと、保管維持は難しいですね。ASKいくらですか?欲しい!
やっぱ、可愛いミニは未だに人気があります、カワイイ女の子にでも運転させれば、本当に絵になります。
ここから、いろんな旧車が登場しますので、ゆっくりとご覧ください。赤のボディが本当にピカピカに磨かれていたヨタハチは凄い!
エンジンルームのカスタマイズもさることながら、こちらも惚れ惚れするくらいピカピカに磨かれていました。売ってと言ったら、売らないと言われそうです。
S30がの出展車、本当に綺麗で台数も多かったです。これからも大事に乗ってください。
このZ130の仕様を聞きたかったです、CARちゃんはツートンカラーけっこう好きですよ。
これは高価なケンメリのGT-Rやはり人気がありギャラリーが多く見入ってました。ボンネットを開けてほしかったです。
こちらのヨタハチも、5ナンバーですが、やはりワンオーナーですか?ずーっと大事に乗ってください。
赤のケンメリいいですね、4ドアの2000GT-Xは当時人気があり、今の時代みたいにミニバン、ケーCAR,SUVなどより、セダン型が多く走っていた時代です。
貴重なブルーバードSSSいいですね、イエローがとってもいい感じです。何と言っても車の事故率の少ないボディカラーと言う事らしいです、これからも大事に乗ってください。
こちらのGT-Rかなりのチューニングを施しているのではないでしょうか。オイルキャッチタンクなど、備えているところを見ると、サーキットで、走られているとお見受けしましたが。
これは凄い!当時の日本グランプリの富士スピードウェイでのレースでサバンナRX-3とのバトルを思い出します、チョーカッコイイです。
ボディのステッカーも当時の物を貼られていました。いいね!
旧車を愛しGT-Rを大事に乗って居られた方が亡くなられたと言う事で、今回は追悼の意味を込めて出展なされていましたが、これからも受け継がれた方には毎年来て欲しいです、ご冥福をお祈り申し上げます。
S20のこんなに綺麗なエンジンルームは素晴らしいの一言です、これからも大事に乗ってください。
懐かしいです。、ホンダのN360はCARちゃんの兄貴が乗っていましたので親しみを感じます。
チョーカッコイイ、このままゴーグル付けてドライブでも行きたいです。
希少なMGですね、オーナーとお話がしたかったですが何処にいるのか?いつかお話させてください。
当時を振り返ると、シルビアやガゼールの姉妹車が若者に人気がありました。
ここにも綺麗なハコスカが、いやーGT-R最高です、本当に綺麗にされてるオーナーばかりです、それもそのはず値段もかなりですね。
今日は本当にシルビアが久々に多く見かけられます、エンジンルーム内を観たかったです。
このフェアレディの最高速を上げるテストやレースで勝つために、追浜のテストコースを駆け抜けるところを当時の開発者の難波さんとかが、ビデオに登場するシーンをよく見ましたよ、当時は凄いぞ!ニッサンでした。
このクルマは何だ?と分からない方も、かなりいると思いますよ?今はトラックとか製造している日野自動車ですが、どちらかと言うとトヨタ自動車のグループ企業ですね、ダイハツ工業もそうですが、しかし懐かしいです。
このダットサンサニー本当に懐かしいです。ダットサンブランドは当時ニッサンよりも良かったと言う人も多くいました、サニーと言えば、社名を一般から募集した記憶があります。ちなみに、こちらのサニーは今年3つの賞を頂いたそうです、おめでとうございます。
サニー軍団ですね、みんな大事にしています、これからも大事に乗ってください。
トヨタの名車です、トヨタ自動車のGTのルーツと言っても過言ではないでしょうか。
セリカには、いろんなバージョンがありましたが、たしかGT,ST,LTみたいなネーミングでした、GTは一番グレードが上で人気の車種でした。
カーナンバーもある事ですので、是非エンジンルーム内見たいですね。
27レビントレノと言えば、このモスグリーンが当時人気でオーバーフェンダーが特徴でした。当時のエピソードですが、お巡りさんに捕まった時に、このオーバーフェンダーは何んだと言う、分からない警察官もいたのです。
当時のセドリックやグロリアは、なかなか渋いとしか言いようがありません。昭和の日本の高級車です。
こういうパトカーと言いますか覆面パトカーいましたね、あまりいい思い出ではないでしょうが、捕まった方も少なくないのでは?
これまた懐かしいサニーですが、ボディのカラーに注目して下さい。なんかいい感じです。
このマシーンは当時ラリー仕様のホモロゲーションを取るために、生産されたと言われる240RSではないでしょうか。懐かしいですね。
このド迫力なオーバーフェンダーは堪らないですね、エンジン音も聞きたかったです、当時は結構いい音してましたよ。
エンジンルーム内のパイピングが光ります、仕様を聞きたかったです。
これはブルーバード軍団が懐かしく顔を並べています。
歴代のシルビアが並んでいますが、今ではシルビアと言えば、ドリフトのイメージが強いですねS13~S15ですけど
これは本当に懐かしいです。
もつと先代のシルビアです、ギャラリーはエンジンルーム内をこれでもか?と言うくらい眺めてました。
すごく磨かれているエンジンルーム内、本当に綺麗です。SUのツインですか?
綺麗な水色のブルーバードですが、珍しいボンネットにエアインテークみたいなものが付いていますが?よくキャブレターのウエーバーやソレックスのダントラが付いているチューニングを施している車に当時はよく見受けられましたが?
いやー渋い、グロリアは今でもマニアには堪らない存在です。
紳士が乗る車の雰囲気が漂います、チャップリンみたいな洋服を来て乗りたいですね。
旧車天国まだまだ続きます第四弾も順次お伝えしますので、お楽しみに!