名車の集い!第7弾・小春日和の湘南の潮風を浴びながら集うイベント!カー・マガジン・ウィークエンド・ミーティング2018春in大磯!🚘🚗
小春日和の湘南の潮風を浴びながら集うイベント!カー・マガジン・ウィークエンド・ミーティング2018春in大磯!第7弾をお伝えしたいと思います。
イギリスの名門、ロータス社のロゴマークに目が引かれます!
スーパーカーは、いつの時代も憧れのクルマですね!カッコイイっす!!
1990年代、映画の世界にも顔をのぞかせていましたエスプリも、27年近い年月が経っているとは驚きです。今では考えられない2200CCの排気量で、最高速度が270㎞は凄いですね!!
日本も負けてはいませんよ!日本を代表するスーパーカー・フェアレディZ!L型6気筒エンジンは当時チューニングカーの代名詞、富士スピードウェイでは、スーパーツーリングレースで、柳田春人(セントラル20オーナー)が中島悟(元F1ドライバー)関谷トムス監督のサバンナRX-3相手に大暴れしていました。
ロングノーズ、ショートデッキのフェアレディZは、アメリカでも大人気!ダッツンZ!
池沢さとし先生のサーキットの狼にもの登場!Zの父と言われた故片山豊さん(ミスターK)は、Zの生みの親!素晴らしい伝説を作られた方でした。アメリカと言えば、映画俳優のポールニューマンが30歳半ば過ぎから、Zでレース始めたエピソードがありますが、本当に懐かしいです!
TOYOTAのセリカ、当時ラリーカーと言えば、このカラーリングで、大暴れしていた事を思い出します。
当時のラリーで、宙を舞う雑誌やポスターのイメージが頭をよぎります、カッコ良かったです!
ミニは、カッコイイしカワイイので、世界中の多くの人から愛されていますね!
このミニがあれば、何処に行っても安心!食料品を積んで、ドライブや泊りでキャンプも行けそうですね!!
斬新なスタイリングが特徴のランチア・モンテカルロは、根強いファンが多い事で知られています。
モンテカルロ(Monte Carlo) は、過給機が2つ付いていて、発進時~低回転時のトルクを得るためにスーパーチャージャー、4,000rpm以上の高回転時のパワーを得るためにターボを使用。そして、過給機を冷却するための二基の巨大なインタークーラがリアに搭載されています。
こちらにも、ランチア・モンテカルロが、普段あまり見られないクルマが並んでいると存在感がありますね!
オーナーさん達が、少年の様に目を丸くしてミーティングを楽しんで居ました。
ランチア、モンテカルロのチームミーティングも兼ねているのでしょうか?台数も多いですね。
ルノー・ゴルディーニ8は、これから直ぐにでもレースで戦う雰囲気が漂います!!
ルノー・ゴルディーニ8は、なかなか見る事が出来ない希少車種!大事に維持して頂きたいと思います。
FIAT X1/9 Abarth Bertoneは、量産ミッドシップスポーツカーのパイオニア的存在。
X1-9(エックスワンナイン)は、フィアットが生産したフィアット128ベースのスポーツ・スパイダー!
Bertoneのミニチュアと、いつも一緒に走っているのでしょうか?それだけ愛車を愛していると言う事ですね!
希少なランチア「デルタ HF インテグラーレ」の限定モデル!1987年から1992年の間に、ランチアは4回のドライバーズ・タイトルと、6年連続のマニファクチャラーズ・タイトルを獲得している。6回目のチャンピオンに輝いた1992年には、これを祝って台数限定の特別仕様車を発表。既に傑出した「デルタ HF インテグラーレ エヴォルツィオーネ」を、「マルティニ6」エディションとしてさらに魅力的なモデルに仕上げています。
特別なルーフ・スポイラーには“MARTINI RACING”の文字、そして6度連続のワールド・チャンピオンシップ獲得を自慢するように、”WORLD RALLY CHAMPION”の文字がボディの両サイドとフロントバンパーに描かれている。なかなか大胆ではあるが、勝利の日々を強く象徴づける装飾となっております。
こちらのTOYOTAセリカこちらのも、今ではなかなか見る機会もなくなりましたが、是非日本の世界遺産車として、大事に乗っていただきたいと思います。
やはりセリカのオーナーズクラブの方ですね!クラブは何人くらいいらっしゃるのでしょうか?皆さん大事に維持して下さい。
1960年代のノスタルジックなレーシングカーが、このNSU TT!今では、レトロな車と言う感覚ですが、乗ってみると意外と楽しそうです!!
軽量で小柄なボディであるため、ハンドリングも素直!と評判です。一度乗ってみたいですね!!
ルノー・4はフランスの自動車メーカー、ルノーが1961年から製造した小型大衆車!これから家族や友達を誘ってドライブに出発!と言う感じが漂います!
今の時代だからこそ、このレトロ感が逆に新鮮味があっていいですね!さぁLet’s Go~
日本を代表する、スーパーカー軍団が顔をのぞかせています!
こちらのS30Z、ストライプがレーシーで速そうな雰囲気が漂います!!
ロールケージもキッチリと備えている所を見ますと、サーキット仕様でしょうか?
エキゾースト系も、チタン!かなりのカスタマイズが施されているようです。
綺麗に維持されている27トレノですね!
トヨタ スプリンタートレノ・レビン TE27と言えば、中古車市場では300万前後で取引されていますが、今後もっと上昇するのは間違いないでしょう。
1979年の、ツインカムなどと呼ばれてた時代も確かにありましたね。ターボの時代!ツインカムの時代!ハイメカツインカムなど、その時代の呼び方も何となく歴史を感じますね。レース界もそうですが、一時はNAの時代がありましたが、最近はF1を始めスーパーGTまでもが、ターボ車!逆戻りし、これも時代の流れですね!!
ダルマのセリカと言う愛称で呼ばれたセリカ!当時カッコ良くてバカ売れした記憶がありますが、セリカリフトバックも、かなり売れたのではないでしょうか。
名ばかりのGTと言う、コマーシャルも何となくあったように記憶しております?それが何んの車種なのかは、覚えている方も少ないと思いますが?
TE37レビントレノも、まだまだ現役バリバリですね!
かなり綺麗に維持されていますが、いつまでも大事に乗って下さい。
CARちゃん大好きハイウェイカーズ!小春日和の湘南の潮風を浴びながら集うイベント!「カー・マガジン・ウィークエンド・ミーティング2018春in大磯」のレポートはまだまだ続きますのでお楽しみに!!