マクラーレンの電動スーパーカー!完全電気自動車のテスト車両を開発中・登場するのは5〜10年後が楽しみ!!

昨年12月、マクラーレンが将来の電動スーパーカーを見据えて、完全電気自動車のテスト車両を製作していること、そして電動パワートレインに14億ドルの投資をしていることが分かった。© Autoblog 日本版 提供

 

 

 

マクラーレンのマイク・フルーウィットCEOはそのようなクルマを実際に生産できるのはまだ数年先だと語っている。今回、ジェン・ルードマンCOOは同社が目標としている具体的な数値に触れ、「セナ(画像)の最高出力は800psで乾燥重量が約1,200kg。このパワー・ウェイト・レシオが我々の目指している数値です」と述べた。

 

つまり、ホンダ「シビック クーペ のベース・グレードよりも軽い車体に最高出力789hpのパワーユニットを搭載するのと同じ意味になる。数年先と発表されましたが、どちらにしろクルマ好き!スーパーカー好き!にしたら待ち遠しいですね!!

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