新潟妙高のALPEN BLICK Resortに新施設のトレーラーハウスが誕生!

~ホテルとは一味違う、お洒落で快適なデザイントレーラーハウス~

荒井アンドアソシエイツ株式会社(代表取締役社長:荒井 三ノ進)が運営する『ALPEN BLICK Resort(アルペンブリックリゾート)』はスキー場内にトレーラーハウスを使った新たな宿泊施設『ALPEN BLICK Haneuma Village 808(アルペンブリック ハネウマヴィレッジ 808)』を本日2023年12月16日にオープンしました。

妙高戸隠連山国立公園内に位置する妙高山の裾野に位置する『ALPEN BLICK Resort(アルペンブリックリゾート)』は天然温泉かけ流しの露天風呂を備えたホテルはじめとして冬季はスキー場、夏季はMTBパークやグランピング施設など、季節を問わず楽しむことができるリゾート施設です。

そのリゾート内およそ標高808mの敷地内にトレーラーハウスを使った宿泊施設を全14棟、完全予約制のサウナトレーラー全2棟を備えた『ALPEN BLICK Haneuma Village 808(アルペンブリック ハネウマヴィレッジ 808)』を2023年12月16日にオープンしました。

非日常が体感できる宿泊施設としてスキーシーズン、グリーンシーズンの新たな魅力を発信します。

大手住宅メーカー、ミサワホームが手掛けたSuite(スイート)タイプは全2棟。高い断熱性を誇り、冬も夏も過ごしやすく遮音性にも優れています。

2台連結型を採用したためにトレーラーハウスの概念を覆す室内空間を確保。大人4名がゆったりと過ごせるように設計。ALPEN BLICK Resort内のブルワリーで醸造された『妙高高原アルペンブリックビール』を堪能できるビアサーバも用意しました。

全12棟のSuperior(スーペリア)タイプはロフト付きのフロアとし、ダブルサイズのベッドを 2台用意。フロアを活用することによって大人6名まで就寝できるようにしました。冬場も快適に過ごせるよう床暖房やミストサウナを完備しています。

隣接したサウナトレーラーは東京・西麻布の『3Sジブンサウナ』が監修。

セルフロウリュのフィンランド式サウナに加え、お好みや気分に合わせて視覚・聴覚・嗅覚3つをカスタマイズすることでジブンに合った空間を作り上げることが可能となっています。

また完全貸し切り型とすることでサウナ→水風呂→外気浴が1つのプライベート空間で完結します。

また今回のオープンに合わせて『Hotel ALPEN BLICK(ホテルアルペンブリック)』内にレストラン『暖(だん)』をオープン。妙高高原の豊かな自然が生み出した山の幸や海の幸の素材そのものの味をシンプルかつ最大限に引き立てる、ここでしか味わうことのできない独創的な新しい和食がお楽しみいただけます。

アルペンブリックリゾートの廣岡俊哉 総支配人のコメント

「まずスキーを楽しんでもらいたい。スキーシーズンのあと、マウンテンバイクなどグリーンシーズンも楽しめるようにいろいろな仕掛けをしている。自然とともに1年間を通して楽しんでもらいたい」

◆宿泊料金

Suite(スイート):¥80,000~ / 1室2名~

Superior(スーペリア):¥30,000~ / 1室2名~

◆施設情報

施設名:ALPEN BLICK Haneuma Village 808(アルペンブリック ハネウマヴィレッジ 808)

施設住所:〒949-2112新潟県妙高市池の平温泉2452

(Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/qZoU7WckdS42RWfLA
電話番号:0255-86-3180(ホテルアルペンブリック)

ホームページ: https://www.alpenblick-resort.com/trailer 

Instagram: https://www.instagram.com/alpenblick.resort/ 

◆会社情報

会社名:荒井アンドアソシエイツ株式会社 (アルペンブリックリゾート)

東京本社住所:〒102-0094東京都千代田区紀尾井町4-1ホテルニューオータニビジネスコート8F

東京本社電話番号: 03-5210-3000

設立:昭和55年7月26日

​資本金:9,000万円

代表者:代表取締役 荒井三ノ進

事業内容 :スキー場・ホテル業・地ビール工場・レストラン・その他宿泊施設の受託・旅行事業・商品製造事業 他

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