「ポルシェとは何者か?」がテーマとなる今作。唯一無二の“ポルシェ・カルチャー誌”『ポルヘッド・Ⅴ』発売!

株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:伊藤秀伸)は、2022年12月12日より『ポルヘッド・V』を発売いたします。今作は「ポルシェとは何者か?」がテーマ。唯一無二の“ポルシェ・カルチャー誌”として、非常にハイセンスなヴィジュアルも見ていて飽きのこない、まさに永久保存版というべきクオリティを誇る一冊です。

サンエイムック ポルヘッド・Ⅴ
発売:2022年12月12日
定価:3,000(本体価格:2,727円)
ISBN:9784779647420
本誌カラー192ページ

三栄公式ウェブ:https://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=12616

「ポルシェとは何者か?」がテーマとなる今作。シュトウットガルトにあるポルシェ・ミュージアム管轄のシークレットウェアハウスに日本メディアとして初潜入。レースカー、コンセプトモデル、もちろん市販モデルも含め
歴代のポルシェの歴史、これまで伝えられることのなかった深みをレポート。その他、997GT3RS 4.0と718 ケイマンGT4RSとの現地比較試乗も実施。GT4RSのアウトバーンでのリアルな高速インプレッションも見どころです。ドイツ本国取材にもパイクスピーク(PPIHC)を走るポルシェの姿を独占取材。もちろん日本国内での取材内容も充実した読み応えのある1冊となっています。中でもRUF BTR NATOとCTR、伝説の2台のインプレッションは必読!

ポルシェ・ミュージアムの秘密のデポに潜入。日本メディアでは初となる。レースカー、コンセプトモデル、もちろん市販モデルも含め歴代のポルシェの歴史、知らなかった深みをレポート。必読の記事です。

997GT3RS 4.0と718ケイマンGT4RSの2台の現地インプレッション。“RS=レンシュポルト”の生まれ故郷で2台の実力をゼンカイでインプレッションします。

伝説のRUF、BTR NATOとCTR Lightweightの2台を国内インプレッション。今まで正しく伝えられることの少なかったRUFの真実が明かされます。

カスタム・ポルシェの世界もクローズアップ。日本が世界に誇る気鋭のビルダー、マッドレーン・大橋和生の世界を余すことなく紹介します。

993カレラRSを愛機とする空冷至上主義者から見た、水冷世代の最新鋭モデル992GT3のインプレッション。水冷の魅力、ポルシェの最新最高モデルの秘めた本当の価値が理解できる、珠玉のインプレッション記事。

世界最高峰のヒルクライムレース、パイクスピーク(PPIHC2022)に挑むポルシェたちの姿を現地独占レポート。自然に立ち向かう壮大なドラマを描き出します。

人物をフューチャーした読み物ページも充実。空冷ポルシェ乗りの想いのある生き方を是非読み取ってみてください。熱く魂のこもったストーリーです。

 サンエイムック ポルヘッド・Ⅴ
発売:2022年12月12日
定価:3,000(本体価格:2,727円)
ISBN:9784779647420
本誌カラー192ページ
三栄公式ウェブ:https://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=12616

唯一無二の“ポルシェ・カルチャー誌”
昨年、伝説のポルシェ・カルチャー誌「ポルヘッド」が4年ぶりに復活。“カルチャー視点”でポルシェを切り取るその世界観は唯一無二のものとして、Vol.5となる今作でさらにパワーアップ。非常にハイセンスなヴィジュアルも見ていて飽きのこない、まさに永久保存版というべきクオリティを誇ります。

■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。

代表取締役:伊藤秀伸
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
従業員:141名

〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26F

三栄公式ウェブ:https://san-ei-corp.co.jp/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です