ポルシェ初のフル電動4ドア・スポーツカー“タイカン”、ついに日本上陸! 

雑誌「ENGINE」が日本仕様に初試乗!

2019年9月にデビューしたポルシェ初のフル電動4ドア・スポーツカー“タイカン”。その日本仕様が、ついに日本にやってきた。11月26日発売のクルマを柱とするライフスタイル誌「ENGINE」1 月号では、その“タイカン”を表紙に取り上げるとともに、座談会による国内初試乗記を掲載。そのほか、ドイツのポルシェ・ミュージアムから特別に運ばれてきたクラシック・ポルシェ3台にも試乗するなど、ポルシェ大特集を展開している。

「最新のポルシェが最良のポルシェ」--。これはクルマ好き、とりわけポルシェ好きの間で、広く言い習わされてきた格言だ。果たしてそれは、今回も当てはまるのか。

911 に代表されるスポーツカーづくりの名門、ポルシェがデビューさせた初のフル電動4ドア・スポーツカー“タイカン”の日本仕様がようやく日本に上陸したのを機に、雑誌「ENGINE」がポルシェ大特集を組んだ。

表紙にもなっている“タイカン”には、公道のほかにサーキットでも試乗。その出来映えについて、編集部員の座談会で徹底討論している。

さらに、“タイカン”の日本上陸に合わせてドイツのポルシェ・ミュージアムから特別に運ばれてきたクラシック・ポルシェ3 台にもサーキットで試乗するなど、ポルシェの「変わるもの」と「変わらないもの」について解きあかす大特集を展開している。そのほか、最新のポルシェ・ラインナップのイッキ乗り試乗やこだわりのポルシェ・オーナー取材など、ポルシェ好きはもちろん、クルマ好きには絶対に見逃せない情報満載! ぜひご注目ください。

〔タイトル〕ENGINE2021年1月号
〔発売日〕11月26日(木)
〔体裁〕180ページ、A4変型、無線とじ
〔定価〕1200円(本体1091円)
〔URL〕https://www.afpbb.com/category/engine

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