お台場旧車天国2018!第4弾・熱~い昭和の良き時代にタイムスリップ!!
お台場旧車天国2018!第4弾!とにかく懐かしいマシーンばかりで、当時を思い出し一日中見て回っても時間がたりないくらい、熱~い昭和の良き時代にタイムスリップ!!
日産京都自動車大学校の初代KB10サニーですが、若い日本のクルマ作りに夢をもった人達が立ち上がって、故きを温ねて新しきを知る!今と昔の良いとこ取りで、物作りをする事は本当にいいですね♪
初代のサニーをベースに、古いクルマをカスタマイズして、S15シルビアのパワーユニットであるSRエンジンや足回りをスワップしたら面白そうと、現代のクルマに仕上げたそうですが、NAですがそこそこのパワーは出ているそうです。一度乗ってみたいですね♪
CARちゃん大好きハイウェイカーズのスタッフが、初代サニーに乗った事があるそうですが、軽くて面白いクルマだったそうです。日産京都自動車大学校の皆さんこれからもクルマ作りを楽しんでくださいね。
ちなみに、こちらは初代サニーのKB10です。いかにも軽そうでフェンダーミラーや三角窓は、今は無き化石と言っても過言ではないでしょうか?
フェラーリ288GTOは1980年代のマシーン!2.8LミッドシップのV8エンジンに、ターボチャージャー付で400馬力を発生しているスーパーカー!
今も昔も、フェラーリの注目度は半端ないですね。
皆さん、このSLの物体はいったい何だかご存知でしょうか?そうです、当時テレビ番組で子供たちに人気があった「走れK100」なんです♪
正確に言いますと「走れ!ケー100」水陸両用の六輪車!機関車をベースに、1970年代のテレビ番組に出ていた小型SLのレプリカ。水陸両用車MAXを改造して電動仕様にしているそうです。
昭和の良き時代に一世を風靡したトラック野郎!菅原文太さんや愛川欽也さんが目に浮かびます。 当時は注目の的でした。今回の旧車天国でも写真撮影の行列が♪インスタ映えもバッチリ!
なんじゃこりゃ!旧車天国ならではの謎の物体!車内にはお客さんが乗り込んで、オーナーの説明を熱心に聞いていました。
アメリカ陸軍で仕様していたのでしょうか。
仕様は?かなりのレアなものには間違いないですね。
今日は自衛隊も、旧車天国に来ているのでは?そんな雰囲気が漂います♪
お台場旧車天国の会場入り口で、なんやらチラシを配っていた綺麗なお姉さんが「LIVE BAS」観覧無料なので是非LIVEに来て下さいと言われたのですが、すみません行けなくて。。。
なかなかお目にかかれないマシーンも!お台場旧車天国まで自走で来たのでしょうか?一度乗ってみたいですね。
かなりの注目度でした。
ハーレー自動三輪車風?ハーレーダビッドソン「ツーリングFLHTCエレクトラグライドウルトラクラシック」をベースに貨物兼用4人乗りを可能にする三輪車風にカスタム。世界に1台しかない珍オートバイ自動三輪車だそうです。
これはいったいどういう事?
パンサーJ72!お台場旧車天国2018の表紙に載っていたマシーンですね♪存在感は半端ないです。
フィアット600シネオリは1955年頃のクルマですが、20年近くに渡り生産された車だそうです。
フィアット アバルト 750!1950年代のマシーン。お台場旧車天国に来ている半分以上の方は、まだ生まれてなかったのではないでしょうか?
フィアット500F!かなりの歴史を感じますね。
この日のために、何処からともなく集まって来るマシーンは、いったい何処でどうやって維持されているのか興味津々です。
フィアット500トポリーノでしょうか?あのオードリーヘップバーンも乗車した伝説のマシーン!
イタルデザイン・アズテック!あの有名なデザイナーのジョルジェント、ジウジアーロ氏がデザインしたコンセプトを実際に市販したドリームカー!
最大の特徴は、運転席と助手席が独立したダブルキャノピーで、乗員同士の会話は付属のヘッドホンで行われた。生産台数も30台に満たず、価格も約1億円と高価だったそうです。
フェラーリ365Gt4 2+2!フェラーリが生産した2+2座席グランツーリスモ。多くのお客様さんが、エンジンルーム内を見入っていました。
※ CARちゃん大好きハイウェイカーズ!お台場旧車天国2018の模様は、まだまだ続きますのでお楽しみに!