第三弾・小春日和の湘南の潮風を浴びながら集うイベント！カー・マガジン・ウィークエンド・ミーティング２０１８春in大磯！

車好き！旧車好き！クラッシックカー好き！とにかく自分のカスタマイズが大好きというカーキチをCARちゃん大好きハイウェイカーズ！は応援します、さぁ今回もカー・マガジン・ウィークエンド・ミーティング２０１８春in大磯！レポートを紹介します。

panhard dyna z 4-door saloon、1958年式のようですが？貴重なクラッシックカーですね！ボディカラーのブラックは手入れがたいへんですが、ここまでピカピカに維持されているとは驚きです！

フランスの貴重なクルマですが、いつかオーナーに会ってゆっくりと話を聞いてみたいと思います。

独特のフォルムをしていますが、見れば見るほど好きになりそうですね！

こちらは、アメ車としても本当に懐かしいシボレーカマロ３５０ですか？1960年代～70年代に一世を風靡したカマロ、それにしてもピカピカに維持されているとは、オーナーがかなり大事にしているのでしょう。

テールを見ても、アメ車好きにはたまりませんね！思わず所さんが出てきそうです。

エンジンルームを見ると、まだピカピカの感じがしますが？よく価格応談と出ていますが、かなりのプライスが付いているのでは？独特のサウンドで、湘南海岸を流してみたいですね！

フェラーリ330P4と言えば、1966年頃のレースで活躍していたマシーンですが、なんとこちらは、公道仕様の列記としたマシーンに見受けられましたが、いいですね、今直ぐにでも湘南海岸から箱根ターンパイク辺りを走って見たらどんなに気持ちいい事でしょうか。

レーシングカーだぞ！！と言わんばかりにかなりの注目度でした。

リヤー側から見ても、グラマラスなボディは迫力満点です。

パワーユニットが顔をのぞかせています、見ているだけでもしびれますね！

ロータス７、今からレースですか？と言わんばかりにスタンバイされています感がかなり出てます。

サイド出しのエキゾーストが、何ともレーシーです！チタンマフラーでしょうか？酸化していい感じに仕上がってますね！

カスタマイズも、結構施されています。各パーツどれを取っても綺麗に仕上げられています。オーナーの拘りが伝わってきますね。

日本が誇る、ホンダS600,S800は当時、故本田宗一郎さんが手塩に掛けて造り上げたマシーンです。昭和の良き時代F1のの強いHONDAサウンドが伝説となって今では歴史を感じます。

オープンカーと、湘南海岸は本当によく似合います！

ルノーアルピーヌA110、今でもデザインはクラッシックカーと言うよりも、古さを感じさせないデザインです、学生時代に欲しくても買えないので、よく雑誌を眺めていた思い出があります。

カラーリングのレッドが、きれいですね！

アルピーヌルノーのエンブレムが目に入り、クラッシックカーマニアなら、おぉアルピーヌA110かと思わず声に出して言いたくなりますね！

NSU　TTと言えば、1960年代～のレースシーンを思い浮かべますが、見るからにロールケージが入っていて、クラッシックカーレースをしているぞ～と言わんばかりのマシーンですね！ACJオートモビル倶楽部ジャパンでは、新規の会員を募集中！ですね。

Tokyo Bayside Classic Cup(TBCC)は、輸入車・国産車を対象にモータースポーツのイベントを開催しているクラブと言う事です。詳しい問合せは（事務局）　http://www.automedic.co.jp/

サーキット走行！のために仕上げられたNSU TTですね！因みに袖ヶ浦フォレストレースウェイに於いて第2１回ＴＢＣＣを6月17日に開催するそうですが、観戦も無料と言う事ですので興味のある方は行ってみては如何ですか。

1960年代～世界ではNSU TT CUPなどのレースが行われていました、このレースシーンを見てもお分かりの通り、アグレッシブなインリフトがモータースポーツにはたまりませんね！

こう言うレースシーンを見ると、血が騒ぐオヤジは沢山いますが、現代の若者は？クルマ離れですかね、残念ながら時代の流れと言う事になりますが、後世のためにクラッシックカーや旧車を世界遺産車にして行ってもらいたいものです。因みにCARちゃん大好きハイウェイカーズ！では、旧車オブザイヤーの参加者募集を行っておりますので、HPのお問い合わせ先まで！！