『渋滞情報マップby NAVITIME』「IC間所要時間」表示機能と「渋滞ライブカメラ」データ拡充

～GWの渋滞対策に！高速の通過予想時間とライブカメラ動画で快適ドライブを。年額コース割引キャンペーンも～

株式会社ナビタイムジャパン（代表取締役社長：大西啓介、本社：東京都港区）は、リアルタイムの道路交通情報に特化したアプリ『渋滞情報マップby NAVITIME』にて、2024年4月25日（木）より、GWの渋滞対策機能として、渋滞情報を考慮したIC間の通過予想時間を表示する「IC間所要時間」表示機能の提供と、全国の渋滞が発生しやすい地点のライブカメラ動画が見られる「渋滞ライブカメラ」機能のデータ拡充を行います。
また、4月26日（金）から5月6日（月）まで、「年額コース　新規入会20％割引キャンペーン」を実施いたします。

「IC間所要時間」は、高速道路の「渋滞マップ」上に、IC間ごとの通過にかかる予想所要時間を表示する機能です。リアルタイムの渋滞情報を考慮しており、お出かけ前の計画やルート変更の意思決定時にお役立ていただけます。

これまでも「渋滞マップ」では渋滞・混雑の有無を表示していましたが、渋滞の度合いまでは表現できていませんでした。本機能により、通過にかかる予想所要時間を表示することによって、目の前の渋滞をこのまま通過すべきなのか、それとも一度一般道に降りるべきなのか、などの判断をサポートいたします。

「渋滞ライブカメラ」は、2023年10月に提供を開始し、主に関東・関西エリアの渋滞が発生しやすい主要道路に設置されているライブカメラの動画をアプリ内から確認できる機能です。静止画ではなく動画で、ほぼリアルタイムに実際の道路状況を把握することができます。今回、関東を中心に11箇所のライブカメラデータを追加します。

「渋滞マップ」では、道路が渋滞していることは把握できますが、「渋滞ライブカメラ」機能では、実際にどのくらい渋滞しているのかをほぼリアルタイムの動画データによって、より正確・直感的に把握できます。静止画のライブカメラ機能と比べて3倍多くご利用いただいていることから、動画データを拡充いたしました。