電動トゥクトゥクレンタルの「えもび」が沖縄本島に初上陸！ホテル日航アリビラと提携し、7月7日（金）よりレンタル開始！

風を感じられるトゥクトゥクでビーチなどを巡る、新しいリゾート体験を提案

株式会社eMoBi（代表取締役：石川達基、本社：東京都中央区、以下： eMoBi）は、ホテル日航アリビラ（所在：沖縄県読谷村、総支配人：中島浩一）と提携し、2023年7月7日（金）より電動トゥクトゥクレンタル「えもび」のサービスを開始いたします。二ライビーチや残波岬、やちむんの里といった読谷村の名所だけでなく、移動する間もその絶景を楽しみながら美しい沖縄を探訪できるようになることで、リゾート滞在の醍醐味を最大限に引き出します。

電動トゥクトゥクレンタルの「えもび」とは

「えもび」とは、観光地を訪れた方が、地域を自由に周遊できる電動トゥクトゥクのレンタルサービスです。車両は3人乗りで、普通自動車免許で誰でも簡単に運転することができます。また、ドアがなく開放的で、風景を間近に感じながら爽快感を味わえます。現在は、神奈川（鎌倉）、福岡市内（大名、能古島）、長崎（壱岐）、山口（長門）、埼玉（滑川）、東京（秋葉原）、佐賀（武雄温泉）の8つの地域でサービスを展開し、大学生をはじめとするZ世代や20代のカップルの方を中心に、世代をこえて多くの方々にご利用いただき、今までにない新しい移動型アクティビティとして楽しんでいただいています。

えもびxホテル日航アリビラの提携の背景

沖縄は、エメラルドグリーンの海、白い砂浜、サンゴ礁などの美しい自然や、独自の文化や歴史がもつ魅力により、平成30年度には年間観光客数が1000万人を突破した、人気の観光地です。中でも、日本一人口の多い村として有名な読谷村は、二ライビーチや残波岬、やちむんの里、さらに、琉球舞踊、陶芸、沖縄空手、マリン体験など100種類以上の沖縄文化を体験できる体験王国むら咲むらといった名所を有し、沖縄を代表するリゾート地となっています。この度、そうしたリゾート体験のさらなる充実を目指して、世界最大の旅行プラットフォーム「TripAdviser®」の「2023トラベラーズチョイスベスト・オブ・ザ・ベストホテル」において、日本国内の「ベストホテル部門」で8位を受賞した、沖縄本島内屈指の宿泊施設であるホテル日航アリビラと提携いたします。

「えもび」のレンタルサービスによって、読谷村の名所を巡る移動の間も、鮮やかな自然と文化を五感で堪能いただくことが可能です。

ホテル日航アリビラ　総支配人　中島浩一氏のコメント

ホテル開発時より約30年間、周辺の環境保護に取り組み、自然と共存し海の生き物が幸せに暮らせる環境を守ることに注力しているホテル日航アリビラにおいて、環境に優しい電動トゥクトゥクはとても魅力のある移動型アクティビティです。ぜひ沖縄の美しい景色とともに記憶に残る快適な旅をお楽しみください。

株式会社eMoBi　代表取締役　石川達基氏のコメント

ホテル日航アリビラとの提携は、弊社の成長にとって重要な一歩です。沖縄は日本でも屈指の美しい場所であり、電動トゥクトゥク「えもび」を通じてその魅力をお客様に提供することを心待ちにしています。そして、私たちは、ホテル日航アリビラのゲストに、思い出に残る最高のリゾート体験を提供するために努力してまいります。