過去最大数！キャンピングカー200台以上が勢ぞろい！ついに今週末に開催迫る！『東京キャンピングカーショー2023』イベントで初披露となる新型車両も登場！

株式会社ブシロード（本社：東京都中野区、代表取締役社長：木谷高明）のグループ会社にあたる株式会社ブシロードムーブ（本社：東京都中野区、代表取締役社長：中尾祐子）は、2023年7月1日(土)～2日(日)に「東京キャンピングカーショー2023」を開催することを報告いたします。報道関係の皆様におかれましては、ぜひ本情報をお取り扱いいただきますよう、お願い申し上げます。

「東京キャンピングカーショー」史上最大の出展社数＆キャンピングカー出展台数！

東京キャンピングカーショー史上最大の90社、キャンピングカー200台以上の出展が決定！お手頃な価格の車両から、2,000万円を超える豪華絢爛な車両など全国から最新・人気モデルのキャンピングカーが東京に大集合！

東京で多くのキャンピングカーを見て買うことのできるまたとないチャンスとなりますので、是非お見逃しなく！

開催まで残り一週間！東京キャンピングカーショーで初披露となる新型車両に注目！

200台以上の展示車両の中から今回イベントで初披露となる新型車両を紹介します。

〇ナッツRV

「リークⅢ・EVOLITE」　リークスリー・エボライト

ベース車：ハイエース・レジアスエース　特装車両２WD.4WD（ガソリン・ディーゼル）

クレソンで培ってきた充電システム「EVOLITE」を採用し、「エアフォリア」を採用したウルトラ断熱、そして室内空間を考えた「家庭用エアコン」（ダイキンリソラ）を装備しています。ナッツのキャブコン技術を備えたバンコンの登場です。

〇ALFLEX

「ELEMENT（エレメント）」

ベース車：ハイエース　標準ボディ　スーパーGL　ダークプライムⅡ

キャンピングカーの本場ヨーロッパ、ポーランドで誕生した「MOBIFRAME」製シートを日本で初めて搭載したモデルです。

座り心地の良さ、操作性、デザイン性といった全てにおいてパーフェクトなシートです。内装はシンプルでありながら機能性にすぐれ、多様な使い方に対応できます。標準搭載される高性能ポータブルバッテリーによってさまざまな家電製品も使用でき、アウトドアレジャーだけでなく普段使いにもこだわるALFLEXらしい一台になっています。