【Hyundai】IONIQ 5・NEXOを5月2日(月)正午より販売開始!
Hyundai公式サイトでオーダー受付から決済までオンライン購入が可能
・販売開始と共にリファラルプログラムを開始
・ 購入後のサービス体制を構築、全国の主要地域の協⼒整備⼯場との連携、ロードサービス導入等
・「Hyundaiカスタマーエクスペリエンスセンター横浜」で購入相談、試乗、納車が7月下旬から可能
・コネクテッドカーサービス「Bluelink」を提供
Hyundai Mobility Japan 株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、 代表取締役社長:李正旭、以下Hyundai)は、「IONIQ 5(アイオニック ファイブ)」、「NEXO(ネッソ)」を2022年5月2日(月)正午よりHyundai公式サイトにて( https://www.hyundai.com/jp)オンライン販売を開始いたします。なお、7月より順次納車を予定しています。
Hyundaiは、お客様に時間と場所の制約を受けないスマートな車両購入経験を提供するべく、オンラインで完結する購入プロセスの提供および様々なチャンネルで多角的に購入サポートを行います。
引き続き、Anycaを通じた試乗体験を提供するほか、車両に実際触れ、試乗ができる体験と納車を行う施設を東京、名古屋、福岡に今夏開設する計画です。そして、直営拠点である「Hyundaiカスタマーエクスペリエンスセンター横浜(以下、CXC横浜)」での購入相談、試乗、納車を7月下旬から開始いたします。購入後も安心してご利用いただけるためのアフターセールス体制を構築します。
EV 「IONIQ 5(アイオニック ファイブ)」
「IONIQ 5」は、ジョルジェット・ジウジアーロ(Giorgetto Giugiaro) による1974年型ポニーコンセプトをオマージュしたモデルです。Hyundaiの過去と現在、そして未来を繋ぐ「Timeless value、時間を超えた価値」というコンセプトから生まれました。さらに、サステナブルかつ革新的な機能の搭載や広い空間性を実現したことで、新しいEVエクスペリエンスをご提供します。また、既に販売されている海外では高く評価されており、様々な賞※を受賞しております。
※2022 German Car of the Year 、 UK Car of the Year 2022、2022 World Car of the Year、2022 World Electric Vehicle of the Year、2022 World Car Design of the Year 受賞
【価格/消費税込み】
IONIQ 5:4,790,000円
IONIQ 5 Voyage:5,190,000円
IONIQ 5 Lounge:5,490,000円
IONIQ 5 Lounge AWD:5,890,000円
※外装カラーによって追加費用が発生する場合がございます。
https://www.hyundai.com/jp/ioniq5
FCEV 「NEXO(ネッソ)」
独自の技術で開発した「FCEV専用システム」を使用した水素電気自動車のNEXOは、2018年発売以来FCEVのトップセラーとなっております。2019年のアメリカの「WardsAuto 10ベストエンジン」に選定され、またFCEVとしては唯一4年連続で米国IIHS最高ランクを獲得しており、クリーンであるのみならず、その安全性と耐久性も評価されました。
【価格/消費税込み】
NEXO:7,768,300円
※外装カラーによって追加費用が発生する場合がございます。
https://www.hyundai.com/jp/nexo
- Hyundaiが提供するオンライン販売
Hyundaiは、ワンプライス販売によるお客様にわかりやすい購入環境をご提供します。購入にあたり、申込金は現金・クレジットカード・QRコード決済(LINE Pay、PayPay)と幅広いお支払い方法をご用意しています。また、購入代金のお支払いは、現金・クレジットカード・ローンから選択可能です。また、ご購入以外の選択肢として、株式会社DeNA SOMPO Carlifeと協業しカーリース商品「SOMPOで乗ーる」のご提供も予定しております。
販売開始日時:2022年5月2日(月)正午
オンライン購入ページ:https://www.hyundai.com/jp
【Hyundaiのリファラルプログラム】
Hyundaiは販売開始と同時にリファラルプログラムも開始します。Hyundaiの車両オーナーの紹介で車両を購入された場合、紹介していただいた方と紹介された方、両方にリワード(特典)が発生するプログラムとなります。
お客様からお客様に連鎖するリファラルプログラムを通じて、グリーンモビリティが社会に広がることで、持続可能な未来を支えることができるとHyundaiは考えています。
リファラルプログラムのリワードとして、紹介していただいた方にはPayPayギフトカード3万円分、紹介を受けて車両を購入いただいた方にはHyundai Shopで利用可能なクーポン3万円分を提供いたします。
リファラルプログラムについて: https://www.hyundai.com/jp/purchase/referral-program
Hyundai Shop: https://www.hyundai.com/jp/shop
【 Hyundaiカスタマーセンター】
Hyundaiカスタマーセンターでは、購入検討から納車まですべてのステージにおいてのご相談を、電話窓口、公式LINE、公式サイトやモバイルアプリなどで多角的にサポートをしますので、安心してご利用いただけます。
- 「Hyundaiカスタマーエクスペリエンスセンター横浜」が7月開業
Hyundaiカスタマーエクスペリエンスセンター横浜(以下、CXC横浜)は、お客様が実際に車両に触れて試乗いただけるだけでなく、ご購入後のカーライフ全般をサポートするための施設です。
CXC横浜では2022年7月下旬に購入相談、車両展示、急速充電、試乗体験や納車を開始いたします。
また、本施設はどなたでもご自由にブランド体験をしていただけるように一般開放を行います。9月にはHyundai整備工場が稼働します。これは、最新設備を装備した水素/電気自動車専用の整備工場で、専門のテクニシャンがご対応いたします。
【施設概要】
名称 : Hyundaiカスタマーエクスペリエンスセンター横浜
所在地 : 神奈川県横浜市港北区北新横浜2-2-1
URL :https://www.hyundai.com/jp/service/customer-experience-center
- 全国の主要地域の協⼒整備⼯場と連携し、アフターサービス体制を構築
Hyundaiはオンライン完結で車両をご購入いただいたお客様が、より安心してご利用いただけるよう購入後のサポート体制を拡充してまいります。CXC横浜をハブ拠点として、全国各地の協力整備工場と連携し、お客様にアフターサービスを提供いたします。
さらに、走行中の急な不具合やバッテリー切れに対応する「ロードサイドアシスタンス(RSA)」や、
テクニシャンが出張整備を行う「モバイルサービス(※)」もご用意しています。
※2022年はCXC横浜半径50㎞ 圏内のみ対応。順次拡大予定。
【Hyundaiの協力整備工場】
Hyundaiは全国にネットワーク体制を順次拡大しており、現時点で全国11か所の協力整備工場とパートナーシップ契約を結んでおります。(2022年4月22日時点)
整備拠点について:https://www.hyundai.com/jp/service/customer-service/network
【ロードサイドアシスタンス(RSA)】
車両のトラブルが発生した場合、Hyundai カスタマーセンター が24時間365日対応いたします。
お客様の状況に応じて様々なサポートを提供します。
(1) 修理完了後の搬送サービス:保証修理完了後は、整備工場からご自宅まで無料で車両搬送。
(2) 電欠レスキュー:残量不足で走行不能な場合、最寄りの充電ステーションまで無料搬送。
(3) 帰宅支援・宿泊サービス:レンタカーやタクシーを含む様々な交通手段でのご帰宅をサポート。
当日中のご帰宅が困難な場合は、宿泊手配も行います。
(※上限金額および期間の制限あり。詳しくはホームページ参照)
ロードサイドアシスタンス(RSA):https://www.hyundai.com/jp/service/roadside-assistance
【モバイルサービス(出張整備)】
お客様指定の場所、日時に専門テクニシャンが訪問し、軽度な整備を行います。お客様が車両メンテナンスのために要する移動時間や待ち時間を減らすことで、時間と場所の制約のない快適で自由なカーライフをサポートします。なお、2022年はCXC横浜から半径50㎞圏内のみ対応となります。今後、順次対応エリアを拡大予定です。
- Hyundaiのコネクテッドカーサービス
Hyundaiは車とIT技術を融合したコネクテッドカーサービス「Bluelink(ブルーリンク)」を開発し、各国のお客様に向けスマートなカーライフを提供します。「Bluelink」は、車内インフォテインメントシステムとスマートフォンを活用し、安全かつ便利なカーライフを実現する様々な機能を持っています。「Bluelink」は、車両購入後5年間は無料でご利用いただけます。
(1) 遠隔制御:スマートフォンで車内空調の遠隔操作、ドアの施錠/解錠、充電スケジュールの設定が可能。
(2) 安全サポート:車両事故等の緊急事態の際に、SOSボタンを押すとHyundaiカスタマーセンターに繋がり事故
対応をサポート。
(3) 車両管理:車両状態の診断、OTA(Over-The-Air)アップデートサービスの提供。
(4) 位置情報・パーソナライズ:リアルタイムの交通情報を反映し正確で最適なルートの案内、充電スポットの位
置や満空情報の提供。
(5) EV関連サービス:スマートフォンで車両の充電状態(SOC)の確認が可能。
・アプリ名 :Hyundai Bluelink
・ダウンロードページ:https://www.hyundai.com/jp/service/app
・Bluelinkサービス紹介:https://www.hyundai.com/jp/service/bluelink/
- Hyundai(ヒョンデ)について
1967年に設立されたHyundai Motor Companyは、世界200カ国以上でトップクラスの自動車とモビリティサービスを提供しています。2019年に440万台以上の自動車を販売し、現在、世界で約12万人の従業員を雇用しています。また、より持続可能な未来の到来を見据えた製品ラインアップを強化するとともに、現実のモビリティ課題に対する革新的なソリューションを展開しています。Hyundaiは、このプロセスを通じて人と人とのつながりを活性化し、お客様に質の高い時間をご提供するスマートモビリティソリューションにより、「Progress for Humanity(プログレスフォーヒューマニティ)」=人類のための進歩を促進することを目指しています。
日本法人名 :Hyundai Mobility Japan株式会社
設立 :2000年1月7日
本社 :神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-1 みなとみらいセンタービル16階
代表者名 :代表取締役社長 李 正旭