日本には“GT-R”がある!『OPTION(オプション)2022年5月号』は3月26日(土)発売!

ますます人気が高まる第二世代と成熟の域に達した第三世代の現在

株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:伊藤 秀伸)は、2022年3月26日(土)に『OPTION(オプション) 2022年5月号』を発売いたします。

   『OPTION(オプション) 2022年5月号』『OPTION(オプション) 2022年5月号』

▶OPTION(オプション) 2022年5月号[詳細]https://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=12294

  • GT-R好き嫌い大論争~ココが好き、ココが嫌い~

今月号のテーマは『GT-R好き嫌い大論争』。チューニングから中古車市場の動向まで、第二世代、第三世代GT-Rの情報をお届けする。日本を代表する伝統的なスポーツカー、GT-R。登場から30年以上、生産終了からすでに20年が経過しながら、いまだに根強い人気を誇るのがBNR32に端を発する第二世代だ。

【次世代型RB26チューニング計画 HKS ADVANCED HERITAGE for RB26DETT】
日本を代表するチューニングメーカーのHKSやワークス系チューナーであるニスモが時代に求められる要求性能を満たしながら、これからも長く乗っていける環境を整えつつある。オーナーにとっては何とも心強いと言えるだろう。

【最高速シーンにおける第二世代GT-Rの立ち位置 vs JZA80/Z32
OPTION的な企画としては、最高速というステージにおける第二世代GT-Rのチューニング適応度を、ライバルであるJZA80スープラやZ32フェアレディZと比較しながら紹介。また、“ゼロヨン10秒台、筑波1分切り、最高速300km/h”という具体的な目標を掲げ、オールラウンドな速さを求めたチューンドBNR34のマシンメイキングにも迫る。

【R仕様という選択肢】
さらに、高騰が続く第二世代GT-Rの中古車市場の事情や、ハコスカの時代からスカイラインの定番チューンと言える“GT-R仕様”の作り方、開発テストの舞台となったドイツ・ニュルブルクリンクのタイム変遷史などにも言及。

【RH9 CIRCUIT CHALLENGE in SUZUKA】
R35を中心に高速周回路で実施した最高速&0-1000m加速テストや、鈴鹿サーキットを舞台にしたRH9加盟ショップによるタイムアタックなどもレポート。

特集以外では、ドリキン土屋圭市によるSPOON新型シビック&N-ONEの試乗インプレ、連載2回目となる『飯田アキラの乗りモノ天国』、軽自動車の最新チューンを追う『ULTIMATE 660GT WORLD』など幅広い情報を網羅。

  • 【特別付録/小冊子】チューニングカー乗りのメンテナンス術

小冊子付録の特集は『チューニングカー乗りのメンテナンス術』。チューニングカーのコンディションを維持しつつ、長く楽しむために必要な具体的なメンテナンスをパートごとに紹介している。

パートはエンジン系、足回り&駆動系、ブレーキ系、油脂類、外装、内装、ホイールの7つ。さらに、日常的なメンテナンスから一歩踏み込み、プロショップに依頼した方が確実な各種オーバーホール作業や、主要エンジン別オーバーホール料金一覧表も展開。

  • OPTION(オプション)2022年5月号 詳細

   『OPTION(オプション) 2022年5月号』『OPTION(オプション) 2022年5月号』

OPTION(オプション) 2022年5月号
特集:GT-R好き嫌い大論争
特別小冊子付録:
「チューニングカー乗りのメンテナンス術」32P

発売日:2022年3月26日(土)
特別定価1100円 (特別本体価格1000円)
ISBN:491002221052201000

※全国の書店、 コンビニエンスストア、 ネット書店にてお求めいただけます。

【商品詳細】
https://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=12294

株式会社 三栄

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です