【日経新聞にも掲載!】(株)ブレイズ「EV CLASSIC」一次予約完売!二次予約スタート!
EVモビリティメーカーの株式会社ブレイズ(愛知県名古屋市、代表取締役:市川秀幸)が8月より予約を開始していた新商品「EV CLASSIC(クラシック)」の一次予約分が完売いたしました。
また、現在二次予約をスタートしております。10月27日の日本経済新聞や多数のメディアの反響により二次予約も埋まりつつありますので、ご希望の方はお早めにご予約をお願いいたします。
<二次予約のご注文は、EV CLASSIC(クラシック)公式ページより受付いたします。>
クラシック商品ページ: https://portal.blaze-inc.co.jp/evclassic/
■EV CLASSIC(クラシック)とは?
「EV CLASSIC(クラシック)」は、公道走行が可能な電気で動くクラシックカーです。
《今だから、叶えられる。》―――昔憧れたあの車を「今」、乗ってみませんか?
■特徴
① レトロフューチャー
1930年代~1960年代、憧れの存在であったかつての高級車。
そんな時代を引き継いだクラシカルなデザインと、現代のEV技術を掛け合わせた、まさに「レトロフューチャー」な一台です。
② ロー・ランニングコスト
原付ミニカー登録のため、車検・車庫証明が不要。
100Vの家庭用コンセントからの充電が可能で、ガソリン代も掛かりません。
セカンドカー・サードカーに重要なランニングコストが抑えられます。
③ ハイ・アクセラレーション
現代のEV技術で力強い走行を実現。
走り出しからEVならではのトルクフルな加速力を体感して頂けます。
またエンジンの騒音がないため、住宅街でも安心して走行できます。
■リチウムイオンバッテリー
大容量リチウムイオンバッテリーを搭載し、家庭用コンセントからの充電が可能です。
一回の充電でかかる費用は約110円。
約50 km (※1)走行可能で、最大速度は50km/h(※2)です。
また、約8時間(※3)で満充電になります。
※1)充電走行距離(定地)の測定 / 乗員55kg、バッテリー新品、気温25℃、乾燥路面、無風
※2)乗員55kgの場合。負荷が増えることでバッテリーの負担は増加するため最大速度は変化します。
※3)バッテリー新品、バッテリー残量ゼロから満充電した場合。充電時間は充電環境に左右されます。
■カラー
リフレクトシルバー、ノワールブラック、スモーキーグリーン、ミスティックレッドの4色展開です。
■PRICE
車体価格880,000円(税別)
※諸費用は別途必要となります。
■スペック
USBポート:有り
キータイプ:スマートキー
<本商品に関する注意事項>
・公道で走行する場合は普通自動車免許が必要です。
・走行前に必ず運転乗車前点検を実施してから走行してください。
・商品写真はイメージです。撮影等により実際の製品と異なる場合があります。
・製品の写真は開発中のものとなっております。実際の製品、仕様は異なる場合があります。
・走行後には、必ず泥やゴミ等をよく落として清掃後に保管してください。
・雨天時は走行を避けて下さい。
・部品の交換修理、パーツの購入に関しましては弊社までお問い合わせください。
その他詳しい情報については弊社HPにてご確認ください。
クラシック商品ページ:https://portal.blaze-inc.co.jp/evclassic/
- 会社概要/お問い合わせ先
株式会社ブレイズ
〒454-0971 愛知県名古屋市中川区富田町千音寺狭間4603
代表取締役 市川秀幸(いちかわ ひでゆき)
【コーポレートサイト】https://www.blaze-inc.co.jp/
【商品ポータルサイト】https://portal.blaze-inc.co.jp/
TEL :052-439-0277(年中無休 24時間受付可)
MAIL:center@blaze-inc.co.jp
【事業内容】
<EVカンパニー>
立ち乗りEVバイク(ブレイズEVスクーター)企画・製造・販売
折り畳みEVバイク(ブレイズスマートEV)企画・製造・販売
EV3輪トライク(ブレイズEVトライク)企画・製造・販売
EV4輪ミニカー(ネクストクルーザーEV・EVクラシック) 企画・製造・販売
軽キャンピングカー(ネクストキャンパー)企画・製造・販売
ブレイズはメーカーとしてワクワクする世界をEVでかなえるカンパニーです。
2002 年設立以来、お客様に心の底から喜んでいただけるよう、「最高の一台をお届けすること」「迅速且つ親身な対応をすること」を大切にしています。
おかげさまで、今では多くのお客様からのご紹介による繋がりから、ご縁を頂いております。
日々、常に明るく前向きに夢を持ち、当社に関わる全ての人を光輝かせ、良心・感謝の心を一番大切にしていきたいと考えています。