大阪・築港赤レンガ倉庫　『LA VIE 1923』Signature コースが期間限定で登場！

BMWのヒストリックカー　真っ赤なイセッタを店内に展示！

＜大阪・築港赤レンガ倉庫　LA VIE 1923＞Signatureコースに「日本の冬」を取り入れ五感で愉しむフレンチを。

GLIONグループ(ジーライオングループ、所在地：兵庫県神戸市、代表：田畑利彦)は、同社が運営するLA VIE 1923にて1月18日（土）よりFrenchとJapaneseのフュージョンスタイルをコンセプトとしたSignatureコースが登場致しました。

ハワイのThe Ritz-Carlton Residences,Waikiki Beachに本店を構えるLA VIE 1923。

LA VIE 1923のシェフ小西雄司の料理は”見て楽しませて、触れて食べて驚かせる”

そんな五感で楽しむエンターテインメント要素が散りばめられています。

LA VIE 1923ではフレンチ特有の美しく優雅な見た目と、予想だにしないサプライズの連続で食べ終わる頃にはまるで1本の映画を観終わったかのような充実感が。

日本の繊細な季節の移り変わりとフレンチの融合をお楽しみくださいませ。

１年に７度のメニューチェンジを行うSignatureコースですが、この度1月18日（土）より冬真っ只中に美味しい旬の食材を使用したメニューにチェンジ致しました。

新しい年を迎え、厳しい寒さが増す1月と2月は自然の荒々しさの中に凛とした空気を感じる季節でもあります。

そんな中、旨味が増した旬な食材をふんだんに用いた今回のメニューは、日本の自然や、行事、験担ぎなどをフランス料理で表現。一つずつの食材がまるで生きているかの様に、そして一品一品が16ビートを刻み、今にも踊り出しそうなそんなイメージで“FrenchとJapaneseのフュージョンスタイル”をコンセプトとしたコースです。

毎回シェフのセンスが光る料理タイトルにもご注目ください！

Signature コース〜大寒 FJ 16ビート〜

■amuse
カリフラワーの3つのアプローチ海のカクテル流氷に乗せて

■entrée
車海老、蟹、甘エビcrurstace’sと根菜類のBonne annee’ salade レッドライン

■deuxieme
フランスシャラン鴨とフォワグラ聖護院カブぞうに雪ん子

■viande
黒毛和牛ロース肉のダブルNabe 三つ巴 SS　cuisine フュージョン

■dessert
AOC 緑レンズ豆のフロアぜんざい　響のアクセント変化.

■petit four
〆重箱苺

価格:10,000 円(税サ別)

販売期間：2020年1月18日（土）〜2月29日（土）