2018 AUTOBACS SUPER GT第5戦『FUJI GT 500mile RACE』の決勝レース

2018 AUTOBACS SUPER GT第5戦『FUJI GT 500mile RACE』の決勝レースが8月5日、静岡県の富士スピードウェイで行われた。シーズン最長の500マイル(約807km)で行われたレースで、No.36 au TOM’S LC500(中嶋一貴/関口雄飛)がGT500クラスの優勝を果たした。supergt引用

 

 

■好調なGT-R勢、中盤はNo.12 カルソニック IMPUL GT-Rがレースをリード!

 

 

■カルソニックIMPUL GT-Rに悲劇が!終盤はTOM’Sのワン・ツーに!

148周目に12号車は突如スローダウン。インタークーラーのパイプが外れたため一度ピットに戻り、3分ほどでコースへ復帰。これで大きくポジションを下げ、2016年第5戦富士以来の優勝は遠ざかってしまった。

 

 

これでNo.36 au TOM’S LC500(関口)がトップに立ち、2番手にはNo.1 KeePer TOM’S LC500(キャシディ)となる。ここで、36号車のペースが乱れ、間隔は一時1秒350差にまで詰まった。

だが、これは関口が安全策のブレーキングをしていたためで、結局順位を入れ替えるまでには至らす。前戦タイで最終ラップにガス欠となってレースを失ってしまった悪夢を振り払う走りで、500マイルのトップチェッカーを受けることとなった。また、チームによると、SUPER GTでのTEAM TOM’Sのワン・ツーは初めてとのこと。

 

 

3位には、予選をエンジントラブルで走れず14番グリッドからのスタートとなったNo.17 KEIHIN NSX-GT(塚越広大/小暮卓史)が入る。GT-R勢では、No.24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/高星明誠)の6位が最高位となった。

シリーズランキングでは、No.1 平川/キャシディが47ポイントでトップに立ち、No.36 関口が単独で2位、そして5位ゴールのNo.100 RAYBRIG NSX-GTの山本尚貴/ジェンソン・バトンが3位となった。

 

また、昨日の公式練習で大クラッシュし、マシンを大破したNo.38 ZENT CERUMO LC500はチームの懸命の修復が間にあって最後尾からスタート。調整不足の否めないマシンを立川祐路と石浦宏明が懸命にドライブし、8位入賞を果たした。

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